少し前に保守を行っている会社様にて、古い物理マシンを仮想マシン化(Hyper-V)へ移すことになりました。
その際、タイトルの0x0000007Bエラーが出てしまい、半ば諦めかけていたところ、対応策が見つかったので記録しておきます。
対応してから記事にする時間がなかったもので、少し記憶が曖昧ではありますが、基本的には下記URLが参考になるかと思います。

http://woshub.com/bsod-error-0x0000007b-boot-windows-7-2008-r2/

このエラーが出る場合は、物理マシンRAIDを組んでいた思います。
レジストリにその設定情報が残っているが為に0x0000007Bが出てしまうので、その設定を変更してあげるとエラー無く起動します。

0x0000007B

必ずしもRAIDだけのエラーではないので、ご注意ください。

レジストリを変更する方法はいくつかあります。

簡単な方法は、F8で詳細ブートオプションを表示(黒い画面)させ、コマンドプロンプトで起動させます。
「regedit」と打ち、レジストリエディタを起動

HKEY_LOCAL_MACHINEを選択し、ファイル→ハイブの読み込み→??\windows\system32\config\system
マウントするキーを指定 ※なんでもOK「hyper_v」
HKEY_LOCAL_MACHINE\hyper_v\ControlSet001\services
から下記キーの中にあるstart値を変更
※ControlSet002があればそちらも変更
aliide 3
amdide 3
atapi 0
cmdide 3
iastorv 3
intelide 0
msahci 3
pciide 3
viaide 3
LSI_SAS 0
編集が終われば、\hyper_vキーを選択しファイル→ハイブのアンロード

Hyper-VのVHDマウントできるので、親マシンでマウントし、ハイブの読み込み時にマウントしたドライブの\windows\system32\config\systemを指定してレジストリを変更することも出来ます。

無駄に長時間費やしてしまいましたが、分かってしまえば簡単ですね。。
いつか同じことで悩まないように頭の片隅に入れておこうと思います。