以前までfunction.phpにて固定ページ編集画面のテキスト固定化をしていましたが、都度設定を追加したりするのが面倒になってきたので、プラグインを作ってみました。

設定画面を開くと、現在作られている固定ページ一覧が表示され、ON/OFFで「クラッシックモードのテキスト固定化」が出来るようになっています。

なんでこんなことをしているかというと、各ページの編集をたまーにクライアントがする事があり、ビジュアルからテキストに切り替えたりするので、ソースの一部が消えてしまったり余計なソースが加わったりしてトラブルの元になります。
触れないようにpage-***.phpとする方も居ますが、固定ページを使うメリットはリビジョンが残り、何かあった場合に復元が簡単なのでこれを有効活用するためです。